読み聞かせ
夏休みも終わって、あさ、学校のボランティアも再開。今日はあきやまただしさんのぎりぎりかめんを読んだが、子供たちは笑って楽しそうに聞いてくれた。
時間いつもぎりぎりな子が、もう間に合わない、となったときにぎりぎりかめんに変身するお話。それにたいして、前から準備をするコツコツかめんが登場。
みんなはどっち?ときくと、ぎりぎりかめんな子と、コツコツこめんなこ子が半々くらいだった。素直に、ぎりぎりですって手をあげるのが可愛かった。
本読みがおわったあと、廊下に飾られてた夏休みの自由研究作品をみていたら、子供たちが自分のを見て見て~~と次々に紹介してくれた。あやうく一時間目の授業に子供たちを遅れさせてしまうところだったが、やっぱり子供たちはみんな可愛いいなあーとおもった。
まだ試験の結果はでてないけど、私もこどもたちに接する仕事ができたらいいなとあらためておもった。
父誕生日
さっき初投稿記事の日付を見て気づいた。今日は?、いや昨日かも?(このへん曖昧)は、父の誕生日だった。これまでは意識して努めて連絡を父へ行ってきたが、誕生日おめ、て改めてメールは今年はしてないな。今年に入ってからの父との関係、現在の心境からすると、いま、お祝いメールをする気になれない。
子供たちにとっては、大好きなじぃじではあるから、そこは私は邪魔をしてはならないのかとおもう。けど、娘としては、まだまだ、父と対面して、会話せねばならない課題があると思うと、それが胸のつかえ。親子の関係がなんの問題もなく、近所や、必要なときにかけつけてくれる、頼りになる両親や同居されている両親をおもちの人がうらやましく思えてしまう。