読み聞かせ

夏休みも終わって、あさ、学校のボランティアも再開。今日はあきやまただしさんのぎりぎりかめんを読んだが、子供たちは笑って楽しそうに聞いてくれた。

時間いつもぎりぎりな子が、もう間に合わない、となったときにぎりぎりかめんに変身するお話。それにたいして、前から準備をするコツコツかめんが登場。

みんなはどっち?ときくと、ぎりぎりかめんな子と、コツコツこめんなこ子が半々くらいだった。素直に、ぎりぎりですって手をあげるのが可愛かった。

本読みがおわったあと、廊下に飾られてた夏休みの自由研究作品をみていたら、子供たちが自分のを見て見て~~と次々に紹介してくれた。あやうく一時間目の授業に子供たちを遅れさせてしまうところだったが、やっぱり子供たちはみんな可愛いいなあーとおもった。

まだ試験の結果はでてないけど、私もこどもたちに接する仕事ができたらいいなとあらためておもった。